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Historia

Disc1
 01. The World Edge Metal Anthem
 02. Recover
 03. Destruction of Accurate Reckoning
 04. J.S. Bach Allegro
 05. 40Hours
 06. Sacrifice
 07. Sagrada Famillia
 08. Truth Too
 09. The Earth
 10. Reqiem of an End
 11. Sabbat of Insanity
 12. Cold Blooded Madness
 13. Affect

Disc2
 01. A Tear Returns To The Ground Soon
 02. Circulation Of
 03. Requiem Of An End
 04. Six Feet Of Earth Make All Men Equal
 05. Circle Of The Seasons
 06. Recover
 07. Ever On Word
 08. Resisting It
 09. EL Camino REAL
 10. Nothing remain there
 11. An end of a blue trace

2008年発表、日本のメタルコア/メロディックデスメタルバンドVAGERKEの
既発音源をまとめた2枚組みコンピレーション。

彼らは「EDGE METAL」を標榜しているようです。
ストレートエッジ+メロディックデスメタルということでしょうか?
メンバーがハードコア出身のせいか、全体的にメロディは明るく前向き。
随所でザクザク刻んでいるのにメタリックな感触が一切ないのが面白いです。
メタルコアともメロデスとも異なる、不思議な魅力のあるバンドですね。

ただ、残念ながら2010年の末に解散してしまっているため、
このCDが彼らの残した最後の音源になってしまいました。
2枚ぎっしり、活動の集大成が収められています。


  
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De Profundis

 1. Silent Empire
 2. An Act of Darkness
 3. Blood of Kingu
 4. Incarnation
 5. Sothis
 6. Revolt
 7. Of Moon, Blood, Dream and Me
 8. Vision and the Voice
 9. Reborn in Flames

1995年発表、ポーランドを代表するデスメタルバンドVADERの2nd。
De Profundisはラテン語で「深い淵から」の意。
アートワークはWes Benscoter氏。
同郷のBeksinskiの影響を感じさせる秀逸なジャケット。

彼らの出世作にもなった完成度の極めて高い作品。
「メタル不毛の地」とまで言われたポーランドをデスメタル王国に変貌させる
きっかけになった先駆的なアルバムでもあります。

刻みっぱなし単音リフ or シーケンシャルフレーズをメインに据えた
同じパターンの曲がこれでもかとばかりに収録されていますが、
リフ構成やリズムパターンが細緻に組み立てられているので、
飽きが来ないように工夫されています。
2012年現在、VADERは9枚のスタジオアルバムをリリースしていますが、
全アルバム全曲で作風がほとんど変化せず、
それでも第一線を突っ走ってるというのは、脅威としか言いようがありません。
よく同じパターンでアイディアが尽きないもんです。


特筆すべきはDOC(Ds)のプレイ。
スラッシュ/ブラスト時の驚異的な安定感だけでなく、
急加速するバス連打、絶妙にリズムを揺らがせた独特のスタイルが最高に格好良い。
フィルのたびに脳味噌が偏りそうなくらい異質なスイング感があります。
改めて、唯一無二の存在であったと痛感します。



  






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